本日コロナワクチン2回目の注射を受けてきた。
注射は1回目の時より痛くなく、後の待機時間も最初より全然余裕じゃん! と思っていたのがあまかった…
注射2時間後から倦怠感に襲われた。なんかつらいのだ。ということで今日の夕食はナポリの窯の窯のピザをオーダー
なかなか美味しかった。ということは大丈夫だろう。
ウルトラ半額祭りのミラノスペシャル&クワトロスペシャル
今日は早めに寝ます。
本日コロナワクチン2回目の注射を受けてきた。
注射は1回目の時より痛くなく、後の待機時間も最初より全然余裕じゃん! と思っていたのがあまかった…
注射2時間後から倦怠感に襲われた。なんかつらいのだ。ということで今日の夕食はナポリの窯の窯のピザをオーダー
なかなか美味しかった。ということは大丈夫だろう。
ウルトラ半額祭りのミラノスペシャル&クワトロスペシャル
今日は早めに寝ます。
あみやき亭のスペシャルランチを食べてきました。
このお肉に サラダ&フルーツ&デザートバー キムチ スープ ライス がついて税込み2,178円はお得です。
ごはんは小盛~大盛まで選べて、サラダバーはサンチュも食べ放題です。サンチュでお肉をくるんで食べるのが好きな私にとっては天国みたいなメニューです。
この日はサイドでニンニクのバター焼きもオーダーしました。
いやー 在宅勤務っていいですね。次の日のことを気にしないでニンニクが頬張れます。
スイカとメロンも美味でした!
かぼちゃの煮物があまったので、それを煮たつゆを再利用して、かぼちゃのパスタを作ってみた。
玉ねぎをオリーブオイルでいため、つゆとかぼちゃの煮物を投入。
生クリームがなかったので、コーヒーに入れるミルクで代用。
砂糖を少々
硬めに茹でたパスタを投入したら、パルメザンチーズをかけて混ぜる。
器に盛って、少し甘めのパスタの出来上がり。私にはちょっと甘すぎたので黒コショウでスパイスを効かすとまずますな味付けになった。
次回からは砂糖の代わりにはちみつを入れてみようと思う。砂糖とかぼちゃではちょいと甘すぎた。多分、お子様には好評なのではないかと思う。
付け合わせは、サラダとキノコの醤油焼き
ドレッシング:髪がだいぶ伸びたので美容室へ行って髪を切ってきた。ついでなので、だいぶ伸びてきた白髪も染めてもらった。
白髪というのはあっという間に伸びてくる。いや、白髪が伸びてくるのが早いわけではなく、髪が伸びるのが早いのだ。毛根細胞の分裂は早いと確か、はたらく細胞というアニメでもやっていたことを思いだす。
グレーヘアーもステキだうが、あれは綺麗な方か我が母上のように80も過ぎた方の特権ではなかろうかと思う。どんな美しい方でもグレーヘアーになったとたん、だいたい5-10ぐらいは上に見えたりする。
目鼻立ちが外人ぽい人はそれほどでもないが、それでもかなりお洒落にしていないと難しい気がする。
悲しいかな私はそれほど目鼻立ちが整ってはいないし、スタイルだって中肉中背の、普通の人間だ。その時点でグレーヘアーはかなりハードルが高いのである。
というわけで、髪はもうしばらく染めて、なんとか若さをキープしていこう。
ちなみに髪はかなりショートにしてもらった。今の私にとっては綺麗なロングヘアもキープことが難しい。
髪の艶や張りは薄れ、うねりが出てくる。そして結んでも編み込んでも、切れ毛がぴょんぴょんとほつれ、若い頃にはおしゃれだったおくれ毛が、疲れた中年のように見えてしまう。
だったら、すっきりとショートヘアの方がいいのではないかということで髪はなるべく短くしている。
夏は涼しくていいが、冬はちょっと寒い。
本日のお昼:パンピザ サニーレタスのサラダ
本日の夕食:赤魚の粕漬け
私は半額が大好きだ。近くに大きなスーパーがあるのだが、夜8時を過ぎるといろいろな物、特に生魚やお刺身等に半額や40%引き等のシールが貼られる。
そしてそれを狙った人々がまわりをウロウロして、あーでもないこーでもないと目を皿のようにしてお得な品はないか懸命に探す姿も愛おしい。
中には一人暮らしの人もいるだろうが、皆、愛する家族に安くていいものを食べさせようと必死なのだ。
斯くなる私もその中の一人だ。いい品が半額にならないか。少しでも安い%引きにならないか、そしてそれをどう美味しく料理しようか等々と考えをめぐらす。
良き時間だ。庶民的なと笑わば笑え。
まあ、半額を狙ってスーパーへ行くなんて信じられませんわ。というブルジョア人も存在することは知っている。
だが、とにかく私にとっては楽しい時間なのである。良き品をなるべく安く仕入れ、戦利品に酔う。これもまた人生の一興だと思っている。
今回は、いいお刺身と鮎が手に入った。
それに三連休前の金曜日である。ちょっと料亭風の晩ごはんを作ってみたくなった。
時間はかかったけど、楽しかった。
本日、人間ドックを受けてきた。
毎年、同じ健診センターで受けているが、今年はその人数の少なさに驚いた。コロナの影響もあるのだろう。
いつもの半分ぐらいしかいないのではないか?と思うぐらい、受診者がいない。
受信日のせいではなく、多分人数を制限しているのであろう。密にならずにすみ、受診する者としては安心だ。
また、これは去年からであるが、受診表は廃止され、保険証のバーコードを読み込むのみで健診が進む。そのおかげで、受診表が人から人への手に渡り、使いまわされることもない。
つまり極力媒体を通しての接触も少なくなるシステムになっている。清潔が保たれ、各処にアルコール消毒液がおかれ、こちらが何かに触らなければならない時には欠かさず消毒液が差し出されるといった至れり尽くせりだ。
快適である。
その上、今年は超音波検査に使用されるジェルも本人がふき取り、検査官は受診者の身体に触れないという徹底ぶりだ。
不特定多数が手に触れるのを避けるため、雑誌はおいてはいなかったが、水分補給用にお茶と水のサーバーが置いてあった。
もしかしたら、飲食店もこれぐらい徹底すればと思ったが、いや飲食店の場合いくら店主が気を付けたところで客が守ってくれなければコロナは広がる。つらいところだと気づく。
それ続きでふと「医療崩壊」「中等症」が自宅待機でいうのを脳がたたき出した。
これに関してはかなりネットで自民党がたたかれているが、現実をどう見ているのか?と感じるコメントもいくつかある。
今は「有事なんです」と、厚生省の議員が言っていたが、本当にこの一言に尽きるのではないだろうか?
有事とは戦争や事変等、非常事態が起こることとある。つまり、今日本は爆弾がガンガン落ちているのに、当たってもかすり傷ぐらいで済むだろうという楽観で出歩き、大声で話し、酒を飲みまわしする。
同じ人間が爆弾にあたってしまいました。死ぬかもしれません。病院に入れないのは国の怠慢だ等と言われてもである。
コロナは若い人にとっては風邪ぐらいなもの言えばそうかもしれない。でも交通事故はどうだろう?コロナで病床がいっぱいなので、事故にあっても入院できません。
これが、今の日本の現状なのだ。自分の身は自分で守るしかないということか。
まあ、しっかり守ろう。
あれ、話が逸れた。
胃カメラ挿入である。意識ははっきりしたまま、口から胃カメラを挿入され、だいぶダメージを受けた。
最初に胃の中をきれいに見えるよういするという無味無臭の薬を飲まされ、その後麻酔薬が入っているという氷菓子のような飴を上を向きながら、喉のあたりでゆっくり溶かしていく。
麻酔を再度喉に流し込まれ、口に器具を装着するといよいよカメラ投入。
喉を通る時オエっとなる。これも苦しかったが、おへその横当たりをガシガシとつつかれてた時にお腹がぐるぐると音がして変な感じであった。
そして、何より精神的に大きいのが唾をのみ込まずに口の横のナフキンに全部吐き出してください。と言われたことだった。
医者と看護師なので慣れっこかもしれないが…こちらは初めて会う方々である。その前でヨダレをダラダラと流し続けなければならないという屈辱感はかなりな精神的痛手である。
あー眠らせてくれぃ~ と心の中で叫びつつ健診は終わった。
幸いなことに「胃も十二指腸もきれいですよ」とのことだった。
「ただ、胃と食道の境目は少し緩んでますね。でも、逆流性食道炎とかでは全然ないから大丈夫です。まあ年齢的なものですかね。」
余計なお世話じゃ…
本日の夕食:牛肉とニンジン、豆苗のみそ炒め レタス鼓
トマトをのせるとまたさっぱりと美味
ゴンチャロフのゼリーは儀父様からのいただきもの
今日はみかんゼリー&オイスターベイの白ワイン
美味しいです。