国内初のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)である抗うつ薬ミルナシプラン(トレドミン)は、従来の三環系抗うつ薬にしばしばみられる「口が渇く」「便秘になる」といった副作用の軽減を期待できる。
薬自体の効果の効きは比較的抑えめだが、服用から効果があらわれるまでスピーディーなのが特徴。効果がマイルドで優しいということから、最近では、うつ病治療の最初期や、副作用を抑えたいときの薬として選ばれるようになっている。
副作用
従来型の抗うつ薬に比べ、抗うつ薬ミルナシプラン(トレドミン)は副作用が軽減されているため、安全性は高い。しばしば口の渇き、吐き気、便秘、眠気といった軽い副作用を伴うこともある
容量用法を守っている限り、めったなことでは重大な副作用を引き起こすことはないが、悪性症候群(異常な発汗、身体のふるえ、急に黙り込む、意識障害)やセロトニン症候群(そわそわ、イライラ、不安、興奮、めまい)などの副作用を引き起こしたという報告もある。
引用先:http://www.hakuyukai.or.jp/?p=3605
基本的には副作用の少ない薬のようだが、身体にあわないと大変なことになると実感した出来事であった。
いやー 具合悪くて大変でした。薬は怖い!
本日の夕食 おでん
厚揚げ/玉子/ちくわ/ダイコン
ゴボ天/ソーセージ/肉団子
かにかまサラダ&白菜の塩昆布漬け
#おでん #ミルナシプラン #薬 #副作用
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